日本橋界隈 うなぎ [お気に入り]
日本橋界隈には
うなぎの名店がいっぱい
うなぎ大好き
八重洲はし本
ランチタイム 数量限定
うな丼
こだわりの産地
美味しく お得
食べれたらラッキー
「創業天保6年創業ならではの」と感じる
串焼き
も外せない
小網町
喜代川
白焼き重ね
好みの白焼きのお味で
至福タイムを満喫
日本橋 鰻 伊勢定
商標登録されている
「うめし」
1杯目はそのまま
2杯目は薬味と
3杯目はお茶漬け
で楽しめる絶品
どのお店も蒲焼きもとても美味
うなぎ屋さんが多い日本橋界隈は
その数だけ幸せがある
うなぎの名店がいっぱい
うなぎ大好き
八重洲はし本
ランチタイム 数量限定
うな丼
こだわりの産地
美味しく お得
食べれたらラッキー
「創業天保6年創業ならではの」と感じる
串焼き
も外せない
小網町
喜代川
白焼き重ね
好みの白焼きのお味で
至福タイムを満喫
日本橋 鰻 伊勢定
商標登録されている
「うめし」
1杯目はそのまま
2杯目は薬味と
3杯目はお茶漬け
で楽しめる絶品
どのお店も蒲焼きもとても美味
うなぎ屋さんが多い日本橋界隈は
その数だけ幸せがある
ガレとドーム展☆美しいガラスの世界 [番外編]
日本橋三越本店 本館7階 催事会場で
2月27日まで開催中
”エミール・ガレとドーム兄弟”展
ガラスのコレクションで有名な長野県諏訪市にある
北澤美術館開館40周年記念特別展
と言うことで
約90点の名品が並ぶ展覧会がデパートで満喫できる
一番のお気に入りは
ドーム兄弟「水辺の花文花瓶」
デザイン・配色・フォルムが好み
ミニチュアシリーズ ドーム兄弟
素敵
ドーム兄弟「春草文花瓶」
クリスチャン・ディオールの世界と通じる
ガレ「鯉文双魚型花瓶」
ジャポニズム
こちらも
ディオール感あり
※現在 東京都現代美術館にて開催 ”クリスチャン・ディオール展”にて展示中のドレス
年代から考えると・・・
ガレ「スノードロップアネモネ」「梅樹文小壺」
小壺 茶入れみたい 蓋は象牙らしい
今回の展覧会キャンプションがいい
このキャプションも
ガレらしい
印象的な作品も多い中
優しく春を感じる作品に目が止まった
インパクトある迫力ある作品も多いので
気になる方は是非チェックしてみて(^_-)
美しいガラス世界
そして技法も様々で
気軽に楽しめる良い機会
素敵な一日を
2月27日まで開催中
”エミール・ガレとドーム兄弟”展
ガラスのコレクションで有名な長野県諏訪市にある
北澤美術館開館40周年記念特別展
と言うことで
約90点の名品が並ぶ展覧会がデパートで満喫できる
一番のお気に入りは
ドーム兄弟「水辺の花文花瓶」
デザイン・配色・フォルムが好み
ミニチュアシリーズ ドーム兄弟
素敵
ドーム兄弟「春草文花瓶」
クリスチャン・ディオールの世界と通じる
ガレ「鯉文双魚型花瓶」
ジャポニズム
こちらも
ディオール感あり
※現在 東京都現代美術館にて開催 ”クリスチャン・ディオール展”にて展示中のドレス
年代から考えると・・・
ガレ「スノードロップアネモネ」「梅樹文小壺」
小壺 茶入れみたい 蓋は象牙らしい
今回の展覧会キャンプションがいい
このキャプションも
ガレらしい
印象的な作品も多い中
優しく春を感じる作品に目が止まった
インパクトある迫力ある作品も多いので
気になる方は是非チェックしてみて(^_-)
美しいガラス世界
そして技法も様々で
気軽に楽しめる良い機会
素敵な一日を
パンダの刺繍☆シャンシャン有難う [クロスステッチ]
ディオール展 一番感動したのは [刺繍]
東京都現代美術館で開催中
”クリスチャン・ディオール展”
ご報告 第5弾
オートクチュール作品を中心に鑑賞できる
この展覧会
世界の装い、宮廷の装い、民族衣装などから
インスパイアされた作品は
⑨で楽しめる(展示構成番号は最初のご報告記事に沿って)
日本との関係ドレスは②にて
技術を継承し
現代のファッションに表現され
特に目を惹くのは
クリエイティブディレクター
ジョン・ガリアーノによる作品が多かった
③では
インパクトあり
でも遠目で・・・
じっくり刺繍を鑑賞するには
これ↓マスト
一番感動したのは
⑤オートクチュールドレスのお仕立用試作品が並ぶ
白の世界
インスタ映えするエリアで撮影に忙しい方が多い中
服飾関係と思われる方々の熱い鑑賞姿勢に圧倒されながら
刺繍マニアの私を釘付けにしたトワレ
刺繍の下絵、配置がわかる
感動して次のフロアーへ進むと
⑥で見つけました
完成したドレス
刺繍テクニックすごい
折り紙のようなお仕立もすごい
ジョン・ガリアーノが表現する刺繍世界
たっぷり鑑賞でき感動
自分のスタイルで思う存分楽しんだ
”クリスチャン・ディオール展””
ご報告お付き合い頂き有難うございました<(_ _)>
すてきな一日を
”クリスチャン・ディオール展”
ご報告 第5弾
オートクチュール作品を中心に鑑賞できる
この展覧会
世界の装い、宮廷の装い、民族衣装などから
インスパイアされた作品は
⑨で楽しめる(展示構成番号は最初のご報告記事に沿って)
日本との関係ドレスは②にて
技術を継承し
現代のファッションに表現され
特に目を惹くのは
クリエイティブディレクター
ジョン・ガリアーノによる作品が多かった
③では
インパクトあり
でも遠目で・・・
じっくり刺繍を鑑賞するには
これ↓マスト
Nikon 単眼鏡 モノキュラー HG 7×15D (日本製)
- 出版社/メーカー: Nikon
- メディア: Camera
一番感動したのは
⑤オートクチュールドレスのお仕立用試作品が並ぶ
白の世界
インスタ映えするエリアで撮影に忙しい方が多い中
服飾関係と思われる方々の熱い鑑賞姿勢に圧倒されながら
刺繍マニアの私を釘付けにしたトワレ
刺繍の下絵、配置がわかる
感動して次のフロアーへ進むと
⑥で見つけました
完成したドレス
刺繍テクニックすごい
折り紙のようなお仕立もすごい
ジョン・ガリアーノが表現する刺繍世界
たっぷり鑑賞でき感動
自分のスタイルで思う存分楽しんだ
”クリスチャン・ディオール展””
ご報告お付き合い頂き有難うございました<(_ _)>
すてきな一日を
ディオール展 イラストレーター [お気に入り]
只今開催中の
”クリスチャン・ディオール展”
第4弾 ご報告
懲りずにお付き合い頂けると嬉しいです<(_ _)>
20世紀を代表するファッションイラストレーター
ルネ・グリュオー
クリスチャン・ディオールに
欠かせない存在
会場内でも彼の作品をあちらこちらで発見
帰宅後
私のお宝ポストカードを
久々取り出し
ディオール×ルネ・グリュオー=大好き
ルネ・グリュオーにインスパイアされた
クリエイティブディレクターを努めた
ジョン・ガリアーノ
彼が生みだしたドレスを多数観れる
今回のディオール展
刺繍好きにはたまらない
素敵な週末を
”クリスチャン・ディオール展”
第4弾 ご報告
懲りずにお付き合い頂けると嬉しいです<(_ _)>
20世紀を代表するファッションイラストレーター
ルネ・グリュオー
クリスチャン・ディオールに
欠かせない存在
会場内でも彼の作品をあちらこちらで発見
帰宅後
私のお宝ポストカードを
久々取り出し
ディオール×ルネ・グリュオー=大好き
ルネ・グリュオーにインスパイアされた
クリエイティブディレクターを努めた
ジョン・ガリアーノ
彼が生みだしたドレスを多数観れる
今回のディオール展
刺繍好きにはたまらない
素敵な週末を
ディオール展 刺繍テクニック [刺繍]
東京都現代美術館で開催中の
”クリスチャン・ディオール展”
報告の第3弾
お付き合い頂ければ嬉しいですm(_ _)m
オートクチュール最盛期と言っても過言でない
時代に製作されたファッションに施された
刺繍は
糸・ビーズ・スパンコール・パーツ・リボン・ブレード・レースなどなど
それぞれの大きさ・材質・形なども多岐にわたり
その贅沢な仕様には驚かされ
ワクワクする
一番最初のご報告記事で書きました展覧会構成番号に沿って
③ ラフ・シモンズの作品
制止している時の美しさ
そして
実際着て動いた時の美しく印象的で輝く姿を想像する
⑥ カラーに圧倒されるコーナー
最後の白エリア
マリア・グラツィア・キウリ よるオートクチュール
魅入ってしまう
⑦
パネル 文字のステッチ
シンプルな技法ながら、温かみ美しさが
もちろん隣のドレスの刺繍テクニックも
⑧
決して主張し過ぎない
刺繍・レース
スター達をより美しく・神々しく演出してくれたに違いない
いつでもディオールは自分の役割を知っている
これが愛される理由かも
独断と偏見による感想
長くなってしまいました
またアップさせて頂きます。
宜しくお付き合い下さい<(_ _)>
素敵な一日を
”クリスチャン・ディオール展”
報告の第3弾
お付き合い頂ければ嬉しいですm(_ _)m
オートクチュール最盛期と言っても過言でない
時代に製作されたファッションに施された
刺繍は
糸・ビーズ・スパンコール・パーツ・リボン・ブレード・レースなどなど
それぞれの大きさ・材質・形なども多岐にわたり
その贅沢な仕様には驚かされ
ワクワクする
一番最初のご報告記事で書きました展覧会構成番号に沿って
③ ラフ・シモンズの作品
制止している時の美しさ
そして
実際着て動いた時の美しく印象的で輝く姿を想像する
⑥ カラーに圧倒されるコーナー
最後の白エリア
マリア・グラツィア・キウリ よるオートクチュール
魅入ってしまう
⑦
パネル 文字のステッチ
シンプルな技法ながら、温かみ美しさが
もちろん隣のドレスの刺繍テクニックも
⑧
決して主張し過ぎない
刺繍・レース
スター達をより美しく・神々しく演出してくれたに違いない
いつでもディオールは自分の役割を知っている
これが愛される理由かも
独断と偏見による感想
長くなってしまいました
またアップさせて頂きます。
宜しくお付き合い下さい<(_ _)>
素敵な一日を
ディオール展 インパクトあり [番外編]
東京都現代美術館で開催中の
「クリスチャン・ディオール」展
ご報告 第二弾m(_ _)m
前回書きました展覧会の構成
最後の⑩バック”レディーディオール”でも
刺繍発見
素敵
凄ーい
インパクトあり
しっかり細部まで楽しむためには
↓私にとってはマストアイテム
とにかく細かい刺繍作品
じっくり
入場券
2000円
充実の内容を考えると高くない
巧みなビーズ刺繍テクニックを鑑賞出来
大学生・専門学校生 65才以上の方は
1300円
高校生以下は無料
今まで行った展覧会で
一番平均年齢低かったかも
会場内での会話などから推察すると
服飾関係の学生さんが多かったような・・・
おしゃれな若い男女
将来のクリエイターたち
意識高い若者に刺激を受けました
「クリスチャン・ディオール」展
ご報告 第二弾m(_ _)m
前回書きました展覧会の構成
最後の⑩バック”レディーディオール”でも
刺繍発見
素敵
凄ーい
インパクトあり
しっかり細部まで楽しむためには
↓私にとってはマストアイテム
Nikon 単眼鏡 モノキュラー HG 7×15D (日本製)
- 出版社/メーカー: Nikon
- メディア: Camera
とにかく細かい刺繍作品
じっくり
入場券
2000円
充実の内容を考えると高くない
巧みなビーズ刺繍テクニックを鑑賞出来
大学生・専門学校生 65才以上の方は
1300円
高校生以下は無料
今まで行った展覧会で
一番平均年齢低かったかも
会場内での会話などから推察すると
服飾関係の学生さんが多かったような・・・
おしゃれな若い男女
将来のクリエイターたち
意識高い若者に刺激を受けました
ディオール展 東京都現代美術館開催 [番外編]
東京都現代美術館で
5月28日まで 開催中
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展へ
行ってまいりました
2フロアーで構成されていて
1階
①ディオールを代表する”ニュールック”の紹介
②日本との関係、インスパイアされたデザイン
③歴代デザイナーの作品
④空間演出の中に楽しむディオール
⑤”トワレ(仕立て用試作品)”が並ぶ白い世界
地下へ進むと
ディオールのマスメディア
⑥"コロラマ”色で楽しむディオールワールド
⑦小鳥が囀り花が咲き誇るお庭に浮かぶディオールの世界
⑧スターたちが身にまとったディオールドレス
⑨民族衣装にインスパイアされたディオールファッション
⑩人気バック”レディディオール”圧巻の展示
など盛り沢山
熟練職人による緻密で繊細で時間のかかる作業で作り上げられた
ディオールの作品に夢中になりすぎて
展示されていた日本人クリエーター作品
見逃してしまいました<(_ _)>
③では
ディオール本人の作品
近づくと
様々なスパンコール ビーズを使用した
美しい刺しゅう
②では
日本イメージのドレス
写真右のタイトスカート
絞りの様な柄しっかり見ると
是非会場で確認して下さい
こちらも近づくと
軽やかな動きある刺しゅう
一足早く春を感じ
手仕事の素晴らしさに浸りました
まだまだご報告させて頂きます。
宜しくお付き合い下さいませm(_ _)m
素敵な一日を
5月28日まで 開催中
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展へ
行ってまいりました
2フロアーで構成されていて
1階
①ディオールを代表する”ニュールック”の紹介
②日本との関係、インスパイアされたデザイン
③歴代デザイナーの作品
④空間演出の中に楽しむディオール
⑤”トワレ(仕立て用試作品)”が並ぶ白い世界
地下へ進むと
ディオールのマスメディア
⑥"コロラマ”色で楽しむディオールワールド
⑦小鳥が囀り花が咲き誇るお庭に浮かぶディオールの世界
⑧スターたちが身にまとったディオールドレス
⑨民族衣装にインスパイアされたディオールファッション
⑩人気バック”レディディオール”圧巻の展示
など盛り沢山
熟練職人による緻密で繊細で時間のかかる作業で作り上げられた
ディオールの作品に夢中になりすぎて
展示されていた日本人クリエーター作品
見逃してしまいました<(_ _)>
③では
ディオール本人の作品
近づくと
様々なスパンコール ビーズを使用した
美しい刺しゅう
②では
日本イメージのドレス
写真右のタイトスカート
絞りの様な柄しっかり見ると
是非会場で確認して下さい
こちらも近づくと
軽やかな動きある刺しゅう
一足早く春を感じ
手仕事の素晴らしさに浸りました
まだまだご報告させて頂きます。
宜しくお付き合い下さいませm(_ _)m
素敵な一日を