手芸好きは・・・ [ロシア]
ロシア サンクトペテルブルク
ネフスキー大通りには
注目すべき建物が
こちらは
シンガー社
彫刻が飾られた美しい建築
手芸好きだと
”シンガー社”に反応してしまう(*^_^*)
そうミシンのシンガー社の建物だったよう
今は本屋「ドム・クニーギ」
1階には本のほかお土産や文具も販売されている
2階にはカフェ
明日から9月
有意義で素敵な時となりますように
ネフスキー大通りには
注目すべき建物が
こちらは
シンガー社
彫刻が飾られた美しい建築
手芸好きだと
”シンガー社”に反応してしまう(*^_^*)
そうミシンのシンガー社の建物だったよう
今は本屋「ドム・クニーギ」
1階には本のほかお土産や文具も販売されている
2階にはカフェ
明日から9月
有意義で素敵な時となりますように
クロスステッチスタート [クロスステッチ]
8月もあと少し
そろそろ年末を感じ始める
そんな時
素敵な作品をお見せ頂きましたm(_ _)m
I様 作品
お正月に飾るよう
干支モチーフのクロスステッチ図案を
素敵に配置され
空間にポイントステッチもアレンジ
額に利用したのは100均ショップの半月盆
通年見つかる商品ではないので
去年から大きさなどを考えながら探されたよう
季節の刺繍作品は
余裕をもって準備し作業することがポイント
本に掲載された作品をみて
閃きしっかり準備され
楽しく丁寧にステッチ
本当に嬉しい
これかも皆様に閃いて頂けるような作品
デザインしてまいります(^_^)/
干支の図案はこちらに掲載↓
4色で仕上げる12支
I様 お手持ちの刺しゅう糸で完成
シンプルな図案なので、指示通りの糸でなくても
お楽しみ頂けます
令和初めての新年
オリンピックイヤーに向けて
クロスステッチ スタートしても良い時期ですね(^_-)
そろそろ年末を感じ始める
そんな時
素敵な作品をお見せ頂きましたm(_ _)m
I様 作品
お正月に飾るよう
干支モチーフのクロスステッチ図案を
素敵に配置され
空間にポイントステッチもアレンジ
額に利用したのは100均ショップの半月盆
通年見つかる商品ではないので
去年から大きさなどを考えながら探されたよう
季節の刺繍作品は
余裕をもって準備し作業することがポイント
本に掲載された作品をみて
閃きしっかり準備され
楽しく丁寧にステッチ
本当に嬉しい
これかも皆様に閃いて頂けるような作品
デザインしてまいります(^_^)/
干支の図案はこちらに掲載↓
刺しゅう日和Vol.2 (レディブティックシリーズno.4509)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ブティック社
- 発売日: 2017/10/05
- メディア: ムック
4色で仕上げる12支
I様 お手持ちの刺しゅう糸で完成
シンプルな図案なので、指示通りの糸でなくても
お楽しみ頂けます
令和初めての新年
オリンピックイヤーに向けて
クロスステッチ スタートしても良い時期ですね(^_-)
噴水と刺繍モチーフ [ロシア]
ロシア旅行 サンクトペテルブルク
ピュートル大帝の夏の離宮へ
大宮殿を背に大滝越しに
フィンランド湾まで眺められる
絶景
逆光になっちゃうけど
下から
多数の噴水がある広大な公園
いたずらの噴水傘
びしょびしょになること覚悟で
楽しんでいる子どもたちが可愛かった
ヨーロッパの刺繍作品に良く登場する
お花とも出会った
訪れた日は絶好の天気で
地元のかたも沢山遊びに来ていて
気持ちの良いとても楽しい時を過ごせました
ピュートル大帝の夏の離宮へ
大宮殿を背に大滝越しに
フィンランド湾まで眺められる
絶景
逆光になっちゃうけど
下から
多数の噴水がある広大な公園
いたずらの噴水傘
びしょびしょになること覚悟で
楽しんでいる子どもたちが可愛かった
ヨーロッパの刺繍作品に良く登場する
お花とも出会った
訪れた日は絶好の天気で
地元のかたも沢山遊びに来ていて
気持ちの良いとても楽しい時を過ごせました
ビーズ刺繍でハートのピアスを作る [刺繍]
おしゃれな生徒様
可愛いピアスをお作り頂きましたm(_ _)m
N様 作品
お教室でレッスン中の
”新しい素材×ヨーロッパ伝統的技法キャンバスワーク刺繍”
でもある作品
ビーズをプラスして上品に可愛く輝く
ハートのピアス
お手持ちの刺繍糸で
N様らしいスイートな色で
作り方はこちらの本↓に掲載
この本に掲載の「紋章のブローチ」
NHK文化センター横浜ランドマーク教室にて
10月に体験レッスン(講師:あべまり)開催いたします。
新しい感覚の刺繍ご参加お持ちしております
詳しくは
NHK文化センター横浜ランドマーク教室↓
https://www.nhk-cul.co.jp/school/yokohama/
可愛いピアスをお作り頂きましたm(_ _)m
N様 作品
お教室でレッスン中の
”新しい素材×ヨーロッパ伝統的技法キャンバスワーク刺繍”
でもある作品
ビーズをプラスして上品に可愛く輝く
ハートのピアス
お手持ちの刺繍糸で
N様らしいスイートな色で
作り方はこちらの本↓に掲載
刺しゅうの小物 & アクセサリー (LOVE HAND MADE)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2018/06/20
- メディア: 単行本
この本に掲載の「紋章のブローチ」
NHK文化センター横浜ランドマーク教室にて
10月に体験レッスン(講師:あべまり)開催いたします。
新しい感覚の刺繍ご参加お持ちしております
詳しくは
NHK文化センター横浜ランドマーク教室↓
https://www.nhk-cul.co.jp/school/yokohama/
ドラマ 聖地めぐり [ロシア]
ロシア旅行 サンクトペテルブルク
エカテリーナ宮殿
江戸時代 漂着した大黒屋光太夫が
エカテリーナ2世に謁見
この煌びやかさをどう感じたんだろう
大広間
最も有名な琥珀の間は撮影禁止
印象は
想像よりこぢんまり
立体的な部分もあり
モザイク感もあり
その美しさはため息がでる
BS日テレで放送されていた
海外ドラマ”エカテリーナ2世”の聖地めぐり感たっぷり
そして
好きな小説”おろしや国粋夢譚”の聖地でもある
広ーいお庭 可愛く見所沢山
金の玉ねぎも
琥珀の間を始め
戦争でかなりの被害を受けたエカテリーナ宮殿
写真資料を元に復元され続けている
エカテリーナ2世の寝室等只今作業中のよう
エカテリーナ宮殿
江戸時代 漂着した大黒屋光太夫が
エカテリーナ2世に謁見
この煌びやかさをどう感じたんだろう
大広間
最も有名な琥珀の間は撮影禁止
印象は
想像よりこぢんまり
立体的な部分もあり
モザイク感もあり
その美しさはため息がでる
BS日テレで放送されていた
海外ドラマ”エカテリーナ2世”の聖地めぐり感たっぷり
そして
好きな小説”おろしや国粋夢譚”の聖地でもある
広ーいお庭 可愛く見所沢山
金の玉ねぎも
琥珀の間を始め
戦争でかなりの被害を受けたエカテリーナ宮殿
写真資料を元に復元され続けている
エカテリーナ2世の寝室等只今作業中のよう
ワンパクとオーガニックコットン? [アトリエのお庭]
アトリエのお庭
ワンパクすずめさんが
砂浴びしていた
こちらの2羽も
そして
綿花ちゃん続々
化学肥料・防虫剤なしなので
オーガニックコットン
綿花って本当に可愛い
ワンパクすずめさんが
砂浴びしていた
こちらの2羽も
そして
綿花ちゃん続々
化学肥料・防虫剤なしなので
オーガニックコットン
綿花って本当に可愛い
血の上の救世主教会 ロシアのモザイクは凄い [ロシア]
ロシア旅行
サンクトペテルブルク
血の上の救世主教会
一部修復中
19世紀皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられた
純ロシア風教会
荘厳な内部
今まで訪れた聖堂と違うのは
内外壁の装飾がフレスコ画ではなく
モザイクで覆われていること
繊細で美しい
まるで”モザイクの博物館”
モザイク大好きな私にとって
ロシアは宝庫
エルミタージュ美術館でも
飾られているこれも
モザイク
床に見事なモザイク作品
机も
日本ではなかなか観ることがでいない
モザイク作品がいっぱい
それも様々な技法
サンクトペテルブルク
血の上の救世主教会
一部修復中
19世紀皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられた
純ロシア風教会
荘厳な内部
今まで訪れた聖堂と違うのは
内外壁の装飾がフレスコ画ではなく
モザイクで覆われていること
繊細で美しい
まるで”モザイクの博物館”
モザイク大好きな私にとって
ロシアは宝庫
エルミタージュ美術館でも
飾られているこれも
モザイク
床に見事なモザイク作品
机も
日本ではなかなか観ることがでいない
モザイク作品がいっぱい
それも様々な技法
貴重な機会と美しい刺繍 [ロシア]
ロシア旅行ご報告
まだまだ続きます(*^_^*)
宜しくお付き合いくださいませm(_ _)m
サンクトペテルブルク
エルミタージュ美術館 本館に続き新館へ
特別展開催中で
モスクワにあるプーシキン美術館の絵画も
一緒に楽しめた
ルノワール「女優サマリーの肖像」が並ぶ
収集家モロゾフの肖像画と後ろに飾られている絵画が一緒に
ベルナード・ビュッフェ「エルミタージュ 1992」
を正にエルミタージュで鑑賞出来る贅沢
そして
装飾のある部屋で美しい刺繍が施された
ドレスなどを堪能
貴重な機会を満喫いたしました
まだまだ続きます(*^_^*)
宜しくお付き合いくださいませm(_ _)m
サンクトペテルブルク
エルミタージュ美術館 本館に続き新館へ
特別展開催中で
モスクワにあるプーシキン美術館の絵画も
一緒に楽しめた
ルノワール「女優サマリーの肖像」が並ぶ
収集家モロゾフの肖像画と後ろに飾られている絵画が一緒に
ベルナード・ビュッフェ「エルミタージュ 1992」
を正にエルミタージュで鑑賞出来る贅沢
そして
装飾のある部屋で美しい刺繍が施された
ドレスなどを堪能
貴重な機会を満喫いたしました