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ディオール展 刺繍テクニック [刺繍]

東京都現代美術館で開催中の
”クリスチャン・ディオール展”
報告の第3弾

お付き合い頂ければ嬉しいですm(_ _)m

オートクチュール最盛期と言っても過言でない
時代に製作されたファッションに施された
刺繍は 
糸・ビーズ・スパンコール・パーツ・リボン・ブレード・レースなどなど
それぞれの大きさ・材質・形なども多岐にわたり
その贅沢な仕様には驚かされ[がく~(落胆した顔)] 
ワクワクする[ハートたち(複数ハート)]

一番最初のご報告記事で書きました展覧会構成番号に沿って
③ ラフ・シモンズの作品
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制止している時の美しさ
そして
実際着て動いた時の美しく印象的で輝く姿を想像する

⑥ カラーに圧倒されるコーナー
最後の白エリア
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マリア・グラツィア・キウリ よるオートクチュール
魅入ってしまう[目]


パネル 文字のステッチ
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シンプルな技法ながら、温かみ美しさが[黒ハート]
もちろん隣のドレスの刺繍テクニックも[揺れるハート]


am2302174.JPG
決して主張し過ぎない
刺繍・レース
スター達をより美しく・神々しく演出してくれたに違いない
いつでもディオールは自分の役割を知っている
これが愛される理由かも

独断と偏見による感想[ー(長音記号1)]
長くなってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

またアップさせて頂きます。
宜しくお付き合い下さい<(_ _)>

素敵な一日を[かわいい]



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