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ギンガムチェック刺繍の名前 [ギンガムチェック刺繍]

ギンガムチェックの布に簡単なステッチで楽しむ
ギンガムチェック刺繍実際刺してい頂けると
その楽しさを実感して頂ける[手(チョキ)]

N様 作品 3点[ぴかぴか(新しい)]
パ二エとミニマット
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こちらの雑誌に掲載して頂いた作品↓
ステッチイデー VOL.20 (Heart Warming Life Series)

ステッチイデー VOL.20 (Heart Warming Life Series)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2014/10/11
  • メディア: ムック


サンプラー
am1606162.JPG
こちらの雑誌に掲載していただいた作品↓
ステッチイデー VOL.23 (Heart Warming Life Series)

ステッチイデー VOL.23 (Heart Warming Life Series)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2016/04/11
  • メディア: ムック



カルトナージュ作業 手縫い作業
どちらもとても綺麗に完成[かわいい]
刺繍も丁寧で美しい[揺れるハート]

パ二エ・ミニマットは手に入りやすい一般的な布
サンプラーの方はフランス製の一押しの布
生徒様”全然違う[ー(長音記号1)]”と実感していただいています。(^_-)-☆

どれどれとご興味のある方
ステッチイデ-で通販できますので、
是非体感してください(^O^)/

このギンガムチェック刺繍
実はいろんな呼び方があり。
この技法の歴史をたどると
ヨーロッパの家庭で広まったよう
職人技の技法とは違うので、刺し方も呼び名もさまざまでかなり自由
カナリア諸島のレースに似ていたことから
”Depression Lace”とか”Gingham Lace”と呼ばれたり
移民した人々とともに
新大陸アメリカに伝わり
盛んに楽しまれた頃から
”Chicken scratch”とか”Snowflake embroidery”と呼ばれたり
その後
逆輸入的にまたヨーロッパでも人気となっているようで
イタリアの雑誌などでは”Il punto Suisse"と呼ばれてたり

その他
”Australian cross stitch” とか”Amish embroidery”と呼ばれていた記録も[本]
 
刺し方もいろいろありますので、
お教室ではそれらをご紹介しつつ
理にかなっていて効率良く美しく刺せる方法をご指導しております[手(パー)]

ステッチイデ-只今発売中の最新号(サンプラー掲載)でも
少しですが刺し方ご紹介しておりますので、チェックしてみてくださいね。

本当に楽しく
特にソーイングお得意の方にとてもお勧めなので
まだ刺したことのない方是非<(_ _)>

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