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国宝曜変天目☆ミホミュージアム [番外編]

国宝「曜変天目茶碗」同時期公開

現存する3碗
静嘉堂文庫美術館
詳しくはhttps://atelierm.blog.so-net.ne.jp/2019-04-15
奈良国立博物館
詳しくはhttps://atelierm.blog.so-net.ne.jp/2019-05-03-2 
鑑賞に続き
滋賀県甲賀市にあるミホミュージアムへ[るんるん]

初めて行く美術館
不安がいっぱい[ー(長音記号1)]
JR石山駅からバスを利用
時刻表を基本に座席が埋まると出発
基本立っての乗車はないよう
約50分乗車なので一安心
数台バスは待機していた[バス]

レセプション棟に到着
この棟と美術館棟の間を
無料電気自動車サービスがありますが、
待っている人が多かったので
am1905066.JPG
葉桜に花がまだ残っている道を
少し花見をしながら徒歩で
トンネルを抜けるとブリッジの向こうに入り口が見えた[目]
am1905067.JPG
5~7分くらいで
楽しみながら到着[手(チョキ)]
am1905068.JPG

入館すると
日本画のような風景が[かわいい]
am19050610 (2).JPG

南棟の常設展から鑑賞

続いて
行列が短くなったようなので
北館で開催中の
「大徳寺龍光院 国宝曜変天目と破草鞋」展へ
am1905069.JPG

会場内に再び曜変天目を観るための列が
(合計30分くらい並びました)
碗の周りを一周最後にお立ち台が用意されていて
中までのぞき込める[手(チョキ)]

他の作品を鑑賞後
再び曜変天目鑑賞
閉館時間も迫っていたからか、
鑑賞方法が少し変わり
10名 1グループで鑑賞
お立ち台もなくなっていた[ふらふら]

特別展も常設展も見応えのあるミュージアム
イヤホンガイド借りました。
簡潔に分かりやすく説明することの必要性・難しさを
再確認[ー(長音記号2)]

美術品・建築・雰囲気を楽しみ
ブリッジを渡り バス停まで再び歩く

可愛い藤を見つけた[わーい(嬉しい顔)]
am19050610 (1).JPG

時刻表通りバスが運行
帰りは駅直行 座席数も多いバスが数台待機していた。

国宝「曜変天目」3碗のそれぞれの魅力を感じ
余韻に浸りながら
バスに揺られ帰路へ
素敵な時を楽しみました[揺れるハート]

国宝3碗
奈良
美しい藤
からいっぱいパワー頂けました<(_ _)>

明日から素敵なスタートとなりますように[リボン]



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