脳トレ！リバーシブルブラックワーク刺繍

一番お問い合わせが多い技法
ブラックワーク刺繍

歴史は古く、
糸や布がとても貴重な時代から

効率的で理にかなっている刺し方は
両面刺繍つまりリバーシブルブラックワーク

このリバーシブルブラックワークには２種類あります
１・両面同じ柄になる刺し方
イタリアのアッシジ刺しゅうのラインの刺し方にもみられます
絵画のようなデザインも可能

２．両面違った柄に仕上がる刺し方
江戸時代に始まった刺し子へとつながったのではと考えております。

この摩訶不思議な刺し方を花ふきんでお楽しみ頂けるようデザインした作品は
刺しゅう雑誌　ステッチイデーVOL２６↓に掲載

ステッチイデー VOL.26 (Heart Warminig Life Series)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
• 発売日: 2017/10/11
• メディア: ムック

２作品　材料・刺し方もご紹介されております

ロングランで人気で
T様　Y様只今体験中

単色の作品
ここまでが修行のようにひたすらチクチク
T様　作業中


そして次に進むと

Y様　作業中

ちょっと刺して裏をみると
違う柄が
”よく考えましたね～　楽しい～　凄～い”と皆様からのお言葉が
とても嬉しいm(_ _)m

９ブロックに刺していくのではなく
説明通り刺していくと９ブロックの柄ができるの

表・裏違う柄に仕上がるリバーシブルブラックワークは奥が深く
雑誌にて２種類しかご紹介できていないのがとても残念

刺しゅう技法としても楽しく
そして
脳トレになるのでいろんな角度からご紹介できればと願っております

まだご体験でない方
是非　悠久の究極の”リバーシブルブラックワーク　花ふきん”
刺してみてくださいm(_ _)m

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