刺繍オタク 博物館に住み着きたい [旅座 糸のみほとけ展]
日々刺繍オタク度が増していく事に
自分自身不安
古の刺繍作品は
1000年以上たって存在し
自分の目の前にあるだけで嬉しい
N32-7.8繍仏裂
説明いただくと
”これは聖徳太子様の娘が作らせた作品とか
文様が表裏同じに現れる両面刺繍である”
と知り益々感動する
N96~N98撥鏤針筒
撥鏤は装飾技法の名前
私の心をとらえたのは
象牙製で奈良時代の針入れと言うこと
聖徳太子が仏像の袈裟をつくる時に用いたものという伝説があること
知れば知るほど深みにはまる
刺繍技法の不思議も同じ
法隆寺由来の繍仏作品は
”糸のみほとけ展”に
貸し出すため
(布作品は一度展示されると何年か展示できないので)
さかのぼって計算して
東京国立博物感法隆寺宝物館での展示は控えているらしい
糸のみほとけ展が
どれだけ 絶対見逃せない展覧会か再度確認
糸のみほとけ展
奈良国立博物館で
7月14日から8月26日開催
博物館に住み着きたい
自分自身不安
古の刺繍作品は
1000年以上たって存在し
自分の目の前にあるだけで嬉しい
N32-7.8繍仏裂
説明いただくと
”これは聖徳太子様の娘が作らせた作品とか
文様が表裏同じに現れる両面刺繍である”
と知り益々感動する
N96~N98撥鏤針筒
撥鏤は装飾技法の名前
私の心をとらえたのは
象牙製で奈良時代の針入れと言うこと
聖徳太子が仏像の袈裟をつくる時に用いたものという伝説があること
知れば知るほど深みにはまる
刺繍技法の不思議も同じ
法隆寺由来の繍仏作品は
”糸のみほとけ展”に
貸し出すため
(布作品は一度展示されると何年か展示できないので)
さかのぼって計算して
東京国立博物感法隆寺宝物館での展示は控えているらしい
糸のみほとけ展が
どれだけ 絶対見逃せない展覧会か再度確認
糸のみほとけ展
奈良国立博物館で
7月14日から8月26日開催
博物館に住み着きたい
コメント 0