超絶刺繍を観よう [番外編]
去年11月
”刺繍と天鵞絨"展を観に
弾丸京都日帰りの旅を決行
そのご報告記事は↓
http://atelierm.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
東京で 京都 清水三年坂美術館の名品を
鑑賞できます
2014年に開催された
”超絶技法!明治工芸の粋”に足を運ばれた方も多いのでは
再びあの感動が
金工 七宝 木彫 陶磁 などなど
今回は"明治工芸から現代アートへ”
受け継がれる技法に嬉しさと期待を感じながら楽しめました
明治の刺繍作品
#1-90 ”老松に桐鳳凰図刺繍屛風”
様々な技法を駆使して表現された美し屛風
必見
去年京都で開催された”刺繍と天鵞絨展”で感動した
#1-94 ”粟穂に鶉図刺繍額” 再会
それも間近でしっかり鑑賞できる
刺繍絵画は前期後期で入れ替えがあります。
上記の2点は10月29日まで公開
お見逃しなく
時間をたっぷりとってゆっくり鑑賞したい展覧会
12月3日まで
三井記念美術館
”特別展 驚異の超絶技法! 明治工芸から現代アートへ”
刺繍絵画も受け継ぐ人が現れる事を願ってやまない
”刺繍と天鵞絨"展を観に
弾丸京都日帰りの旅を決行
そのご報告記事は↓
http://atelierm.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
東京で 京都 清水三年坂美術館の名品を
鑑賞できます
2014年に開催された
”超絶技法!明治工芸の粋”に足を運ばれた方も多いのでは
再びあの感動が
金工 七宝 木彫 陶磁 などなど
今回は"明治工芸から現代アートへ”
受け継がれる技法に嬉しさと期待を感じながら楽しめました
明治の刺繍作品
#1-90 ”老松に桐鳳凰図刺繍屛風”
様々な技法を駆使して表現された美し屛風
必見
去年京都で開催された”刺繍と天鵞絨展”で感動した
#1-94 ”粟穂に鶉図刺繍額” 再会
それも間近でしっかり鑑賞できる
刺繍絵画は前期後期で入れ替えがあります。
上記の2点は10月29日まで公開
お見逃しなく
時間をたっぷりとってゆっくり鑑賞したい展覧会
12月3日まで
三井記念美術館
”特別展 驚異の超絶技法! 明治工芸から現代アートへ”
刺繍絵画も受け継ぐ人が現れる事を願ってやまない
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