明治の刺繍 [番外編]
京都 五条坂を登り
右は清水寺に続く道
朝10時近く 物凄い人混みに驚き
私は三年坂に進み
清水三年坂美術館へ
京都市東山清水三丁目337-1
職員の方が丁度扉を開けたところ
一番乗り
8月20日から11月13日開催
特別展 ”刺繍と天鵞絨”
2階の特別展を先に
2014年に東京日本橋 三井記念美術館で開かれた
”明治工芸の粋”展で鑑賞した作品
こちらの本↓
に掲載されている作品
そして初めて観る作品
かぶりつきで 単眼鏡からじっくり 少し離れて楽しんだり
と貸し切り状態で至福の一時を
一時間もすると 人 人 人
賑やかになってきてしましい・・・
開館と同時に入って良かったと
展示方法も鏡を使って反対側が観れるようにしたり、拡大鏡でアップにしたり
そして技法についても材料についても
しっかり説明してあり
手工芸作品に対する愛情のある学芸員に感謝<(_ _)>
明治の刺繍 だけでなく江戸時代 大正時代 昭和の作品も楽しめます。
作品について書き始めると止まらなくなるので・・・
全てそれぞれの魅力に感動です。
押絵作品も一点あり凄かった。
今月13日まで 京都で開催
頑張って行ったかいありました
美術館所蔵の刺繍作品はまだまだあるようなので、
これからも訪れたい場所
一階常設で”竹の中の大工根付”にびっくり
絵はがき買いました
2.5cm×3.5cm×2.5cmの大きさ
中に大工がいるんですよぉ\(◎o◎)/!
単眼鏡はマストアイテムです
こじんまりとした美術館ですが
作品の細密のすごさで
たっぷり時間かけて楽しめる
至福の夢のような時間を過ごせました
先日鑑賞した ”日本美術と高島屋”展とも
内容が重なるところがありより深く感動出来ました
右は清水寺に続く道
朝10時近く 物凄い人混みに驚き
私は三年坂に進み
清水三年坂美術館へ
京都市東山清水三丁目337-1
職員の方が丁度扉を開けたところ
一番乗り
8月20日から11月13日開催
特別展 ”刺繍と天鵞絨”
2階の特別展を先に
2014年に東京日本橋 三井記念美術館で開かれた
”明治工芸の粋”展で鑑賞した作品
こちらの本↓
に掲載されている作品
そして初めて観る作品
かぶりつきで 単眼鏡からじっくり 少し離れて楽しんだり
と貸し切り状態で至福の一時を
一時間もすると 人 人 人
賑やかになってきてしましい・・・
開館と同時に入って良かったと
展示方法も鏡を使って反対側が観れるようにしたり、拡大鏡でアップにしたり
そして技法についても材料についても
しっかり説明してあり
手工芸作品に対する愛情のある学芸員に感謝<(_ _)>
明治の刺繍 だけでなく江戸時代 大正時代 昭和の作品も楽しめます。
作品について書き始めると止まらなくなるので・・・
全てそれぞれの魅力に感動です。
押絵作品も一点あり凄かった。
今月13日まで 京都で開催
頑張って行ったかいありました
美術館所蔵の刺繍作品はまだまだあるようなので、
これからも訪れたい場所
一階常設で”竹の中の大工根付”にびっくり
絵はがき買いました
2.5cm×3.5cm×2.5cmの大きさ
中に大工がいるんですよぉ\(◎o◎)/!
単眼鏡はマストアイテムです
Nikon 単眼鏡 モノキュラー HG5X15D (日本製)
- 出版社/メーカー: ニコン
- メディア: Camera
こじんまりとした美術館ですが
作品の細密のすごさで
たっぷり時間かけて楽しめる
至福の夢のような時間を過ごせました
先日鑑賞した ”日本美術と高島屋”展とも
内容が重なるところがありより深く感動出来ました
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